ホンダ レブル250のオイルフィラーキャップを交換!
自分しか気づかないプチ・ドレスアップカスタムだけど、むちゃくちゃ満足度の高い仕上がりとなった。
オリジナルのオイルフィラーキャップはダサい
バイクに跨っていて、ふとエンジンを見ると毎回気になっていたもの。
それがオイルフィラーキャップ。
ホンダ レブル250のオリジナルのオイルフィラーキャップは、黒いプラスチックでツマミがあるもの。
鉄の塊のエンジンのなかで唯一のプラスチック。
思わず回したくなる形状。
なんだか安っぽくて気に入らない。
そこでメタルのオイルフィラーキャップに交換することにした。
レブル250に似合うオイルフィラーキャップ
ホンダ レブル250のオイルフィラーキャップを選ぶにあたって重視した点は3つ。
- アルミ削り出しなどのメタル素材であること
- ブラック系のカラーであること
- シンプルでカッコいいこと
もちろん、サイズも重要。
HONDA Rebel 250 オイルフィラーキャップ
サイズ:M20XP2.5
その中で候補に挙がったのがこちら。
ちなみに中華系の安いアイテムだと、こういうものもある。
ただし、オイル漏れもあるらしいので注意が必要。
(Oリングを替えれば対処できるとの話もあり)
ただし、オイル漏れもあるらしいので注意が必要。
(Oリングを替えれば対処できるとの話もあり)
https://s.click.aliexpress.com/e/_9GWMa0
Daytona PREMIUM ZONE のオイルフィラーキャップ
そして、購入したのがこちら。
デイトナ プレミアムゾーンのオイルフィラーキャップ 91894。
カラーはアッシュシルバー。
カラーはアッシュシルバー。

決めては、精緻に削り出されたメタルの質感。
ガンメタルのような黒にも灰色にも、シルバーにも輝きを変えるクールな色味。
重厚な存在感。
ホンダ レブル250のエンジンにふさわしいデザインだ。
エンジンに装着せず、ずっと眺めていたくなるほど素晴らしい作り。
鉄の宝石のよう。
ホンダ レブル250にデイトナ オイルフィラーキャップを装着
実際にホンダ レブル250のエンジンにデイトナ プレミアムゾーンのオイルフィラーキャップを装着した姿がこちら。
色味も輝きもピッタリ。
エンジンのメタル感も増し、高級感もアップ!!!
エンジンを覗くたびにニヤつくカッコ良さである。
コメント