ホンダ レブル250のタンデムステップをブラックに塗装

ホンダ レブル250のカスタム。
今回は、タンデムステップをブラックに塗装。

マットブラックのホンダ レブル250 Sエディションに乗っているなら、おすすめのカスタムだ。

シルバーで違和感のあるタンデムステップ

HONDA Rebel 250 S Edition のカラー名称は「マットアクシスグレーメタリック」。
ほとんどのパーツがブラックアウトされており、光の当たり方で漆黒にもガンメタリックにも見えるクールなカラーリング。

ただ一部、シルバーのパーツもアクセントで使われている。
マフラーエンド、タンクのウイングマークなど、シルバーではあるが、くすんだマットな色合いで、ボディカラーとマッチしている。

しかし、バイク全体のカラーリングにマッチせず、違和感のあるシルバーパーツが1点ある。
それが「タンデムステップ」だ。

レブルのカラーに合わせたわけでもなく、汎用品を付けました感まる出しの雑な銀色。
これはもう変えるしかない。

タンデムステップを真っ黒に塗装する

ホンダ レブル250のステップを真っ黒に塗装したので、その手順を紹介。
簡単で費用も1,000円以下のお手軽カスタムだ。

準備するもの

必要なものは主に以下の3つ。

  • 塗料
  • グリス
  • ラジオペンチ

塗料の色はもちろん「マットブラック」。
スプレーもいいけど、刷毛で塗る塗装がお手軽。
私が使ったのは「アサヒペン 油性高耐久鉄部用 ツヤ消し黒」。
密着力が強く、サビドメ兼用の鉄部用塗料だ。

グリスはタンデムステップの固定に使われている小さなボールの動きを良くするため。
おすすめは、耐熱性・耐水性に優れた「KURE グリースメイトペースト

ラジオペンチは、タンデムステップを固定しているピンを外すのに必要だ。

ダンデムステップの取り外し

レブルのタンデムステップを外すには、ボルトを固定しているピンを抜く。
ステップの下側(写真の赤丸部分)にあるピンをラジオペンチで伸ばす。
きれいに伸び切ったら、ピンの頭をペンチで引っ張って抜き取る。

ピンが取れたら、ボルトを抜き、タンデムステップを外す。

タンデムステップを外す際は、小さなボールがバネで固定されているので、ボールが飛び出て無くさないように注意すること。

部品は7種類。
ステップ、ボール、バネ、ワッシャー、固定プレート、ボルト、ピン。

タンデムステップの塗装

タンデムステップの見える部分を塗装する。
私が塗ったのは、ステップ、ワッシャー、固定プレート、ボルト、ピンの5種類。

ボールとバネは表から見えないし、グリスを塗ってなめらかに動かすため塗らない。

タンデムステップの装着

塗料がしっかりと乾いたら、タンデムステップを元に戻す。
装着方法は取るときの逆。

ボールとバネにグリスをしっかり塗っておこう。

タンデムステップをブラックアウトしたレブル250

タンデムステップをブラック・アウトしたホンダ レブル250 Sエディションがこちら。

リアがブラックで統一されたことにより、締りが出て、精悍さが増した。

マジで格好いい!!

デフォルトでこうあるべき。

塗る以外の選択肢

ホンダ レブルのリアをブラックアウトするには、塗装する以外にも方法はある。

黒いステップに交換する方法とタンデムステップ自体を排除する方法だ。

黒のタンデムステップに交換

レブルのデザインに合うタンデムステップは各社から販売されている。

個人的に気になっているのは、以下の2つ。
値段は張るがかなりの格好良さだ。

オーヴァーレーシング タンデムステップ スライダー

収納している時は、スライダーとして機能するタンデムステップ。
スライダー部分が大きく張り出しているため、転倒時のダメージが軽減できる。
ステップの造形も重厚感があり、格好良い。
また、ステップは長めで足馴染みがよく、後ろに乗る人が踏ん張ってタンデムしやすい作りとなっている。

「オーヴァーレーシング タンデムステップ」の通販価格比較

ハリケーン フットペグ

アルミ合金の削り出しで、ブラックアルマイト処理されたタンデムステップ。
黒く艷やかなカラーと、重厚だがシンプルなデザインが魅力的だ。

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タンデムステップ自体の排除

二人乗りしないのであれば、タンデムステップ自体を取るという選択肢もある。

北米など一部の海外では、タンデムシートとステップはデフォルトでは付属せず、別売りのオプションになっている。

私も最初はタンデムステップを排除しようとしたが、断念した。

理由としては、マフラー側のステップを固定しているネジが半端なく固くて動かなったこと。
もう一つは、左側に「デイトナのヘルメットロック」を取り付けたのだが、ステップの固定パーツが無いとヘルメットをぶら下げたときの収まりが悪かったためだ。

ただ、今はブラックアウトした際のデザインの良さが気に入っていて、付けたままで良かったと思っている。

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