河童のおちょこ – 髙橋協子

河童のおちょこ

一目惚れ。
河童のおちょこです。

茶色い小ぶりのおちょこの縁に河童が寄りかかっている。
目をうっとり閉じて、口元にかすかなほほえみ。
とろけるような表情がたまらなく気持ちよさそう。

日本酒のぬる燗に入ってるところを想像すると
ほほえましくて、こちらまで幸せになってしまった。
髙橋協子 作 河童のおちょこ
日本酒のぬる燗を入れたくなる

河童おちょこは、陶芸作家である髙橋協子さんの作品。

髙橋協子 (たかはし きょうこ)
陶芸家 つばめ窯
【経歴】
1970年 神奈川県茅ヶ崎市に生まれる。
1986年 神奈川県立弥栄東高校 歴史研究部にて縄文土器制作を始める。
1988年 武蔵野美術大学 短期大学部 工芸デザイン 木工専攻入学。 窯工研究会入部。
1990年 卒業後、薪を使った穴窯の勉強のため笠間の堤 綾子氏のもとで修業。3年間働く。
1993年~ 黒田 隆、矢崎 春美、外山 亜基雄、各氏に食器づくりの手ほどきをうける。 この間、今まで学んできたやきものとは相反する色絵の世界を知り大きく影響をうける。
1996年 笠間にて独立。
1998年 岩間町安居に築窯。
2002年 岩間町泉に移転。
2003年 廣野敏氏とともにつばめ窯開窯。
2008年 笠間市上郷に移転、築窯

むかし話や民話、中国の故事などをルーツにした
リアルだけどどこか愛嬌のある作品を独自の世界観で表現している。

出会ったのは、東京ミットダウンにある「WISE・WISE tools」。
その表情に惹かれて、思わず衝動買い。
おちょことしてちゃんと使え、河童の色落ちもしないと言うことだったが、
使うのがためらわれる。
日本酒のぬる燗を入れたいけど、しばらくは飾っとくかな。

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