映画:トロイ

トロイ troy
トロイ

ブラピの着ぐるみがあったら、俺は買うね

とにかくブラッド・ピット格好良すぎ。
鍛え抜かれた肉体は、男でもほれぼれします。
これで40歳って、スゴすぎですよ。

そんなブラピの魅力が全編にあふれてます。っていうか、あふれすぎ!
ほかの俳優や物語がかすんでしまうほど。
ブラピ自身は、常に違う役に挑戦しているそうですが、
放つオーラがすごすぎて、どんな役をやっても「ブラピ」が活躍する映画。
ジャン・レノと同じで、ある意味不幸かも。

さて、ストーリーはあまりにも有名な話なので、
展開をドキドキしながら観るという感じではないです。
大迫力の戦闘絵巻を大画面で堪能するのが正しい見方かと。
数万の戦士が大地を埋め尽くし、戦うシーンは鳥肌ものの興奮です。
映画館でこそ観る価値のある作品でしょう。
「ロード・オブ・ザ・リング」もそうだけど、
CGの発達で、本当にリアルな群衆シーンが描けるようになりましたね。

あと、映画のキャッチで「愛の戦い」ってうたってますが、
それはあまり強く伝わってこないかも。
むしろ、アキレスが望む「歴史に名を残す」生き方。
そちらの方に共感してしまいました。

身近な人間の記憶に留まり、やがて忘れられ、
自分の存在自体が消えてなくなってしまう……。
そんな生き方には耐えられない。

多くの人々の記憶に残り、語り継がれ、
自分の存在した証が永遠に生き続ける。
人として生まれたからには、そんな生き方をしたいものです。

評価:★★★★


【評価表】
★:ダメじゃん
★★:TVで十分
★★★:ビデオで借りましょう
★★★★:映画の日に観たい
★★★★★:劇場で観る価値アリ!

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